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2012年初島ビジョンメイキング

今年の初島では、コラージュではなく、手書きでビジョンを作成しました。
この2年位、コラージュで画像を貼り付けてイメージするのではなく、自分の中にある思いを手書きで表現したくなってきている。
この10年、自分は本当に何をしたいのか?どんな貢献や価値を提供できるかをよく考えているせいかもしれない。
エネルギーの向け方が気になるこの頃です。





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第2期ワイズサークル7回目

11月17日(土)は第2期ワイズサークル7回目のセッションを開催。
残念ながらメンバーの1名が手術して入院中のため欠席。

今回はヒューマックス㈱の木村孝講師をお招きして「統合」というテーマでセッションを行って貰いました。


今回、リフレクション・ラウンド・テーブルを行っていて、参加者の皆さんの中に沢山の変化が起きていることを感じました。
仕事の中で、人間関係の中で、振り返りを聴いていて、その起きた変化に驚くことが沢山ありました。

このリフレクション・ラウンド・テーブルは、本当に面白い。
リフレクションを行うことで、人の意識は確実に変化するし、成長するということを実感できます。
こういう活動を個人的には、もっともっと増やして行きたいと感じます。

午後からの「統合」のセッションでは、私自身も参加してみたのですが、幾つかのワークを通じて、今一度自分自身を振り返ることが出来ました。
日々生活を送る中で、偏ることもあるし、冷静に起きた出来事を受け取ってみると、変えられることは沢山あるなと思いました。

次回初島でビジョンを作成するワークショップに繋がる良いイベントになりました。


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起業し継続していくために必要な刺激

土曜日は、スパイスラックのサマーイベントのトークショーに出演しました。
友人の俣野ゆきこさんが主催するイベントでしたので、きちんと話さなくては、、、と朝から緊張気味でした。

周りにそういう話しをすると、「ずっと仕事でやってるんだからそんなことないでしょう?」とよく言われるのですが、私は緊張するタイプなのでこれは治らないようです。
ただ、長年やっていると、緊張してもいいたいことは言えるので、その点は慣れてきているのだと思います。

私が出演する前の時間はDraftの宮田さんの講演があったので私も参加しました。


デザインに関することかなと思って参加したのですが、案外自分の仕事と関連するような話しがあって、共感することが多くかつ宮田さんの考え方と仕事に対する姿勢に刺激を受けました。

宮田さんの話しで心に強く残った言葉は、
「自分を表現し個性を出すには、手が届かないことを目的とするのが大事なんですよ。例えば目先のことを考えて発想するんじゃなくて、社会とか宇宙とか三代先の子孫の代になって解決できるようなことを目的として考える。小さく考えていると、そこら辺りにあるものしか出来ないけれど、大きなことを目的として持っていると、結構色々と解決策が出てきたりするんですよ。また自分自身というものがもっと出てくる。」
「もっと意志を持つことが大事です。もっと突き詰めて考えていけば、おのずと気持ちが出てそこに個性が出る(デザインに気持ちが出る)、ガツンと捕まれるものが出来上がるんですよ」

私は宮田さんの"デザインに気持ちが出る"、"三代先の孫子の代になって解決できるようなことを目的にする"という言葉に捕まれました。
何か自分の感覚に響いた感じで、その先の話しを聴き入ってしまいました。
"デザインに気持ちが出る"というのは、自分の仕事に置き換えれば、やっぱり突き詰めて、組織開発やリーダーシップについて学び考えていくとぶち当たるものがそれではないかと思います。

私の仕事の企業の組織開発は、
1920年代の第1次大戦後のアメリカ・ヨーロッパ世界の混乱と急速な景気の冷え込み(大恐慌)によって社会構造が転換していく中でその考え方が生まれ、その後第2次対戦との復興⇒高度成長の時代⇒不動産バブルとその崩壊⇒IT技術の進化とグローバル化が加速している現在まで、その変遷の中で色々な影響を受けてそのアプローチの仕方もどんどん増えて変わってきています。サーベイ、アクションリサーチ、センシティビティトレーニング、チームビルディング、リーダーシップ、コーチング、MBTI、360度フィードバック、ダイバーシティ、プロセスマネジメント、ポジティブアプローチ等々沢山あり、全てを突き詰めて掘り下げるならば、かなりの時間が必要となります。

しかし一方で全体をもう少し高い位置から俯瞰して眺めると、社会構造の転換の中で、会社の経営は多様な人(価値観の違う人)を受け入れ、現場の社員がどんどん参加して動かしていくといった、民主的な方向に流れていることは事実で、この先もその方向性は変わらないと思います。
もしこの流れがこのまま続いていくとしたら、企業はもっと今よりも社会や地球に貢献するといった使命を持ったものに変わっていくのではないかと思います。
しかももっと女性が経営に参加することで、その傾向は加速されると思います。
私自身も、今自分が持っている自分の理想の世界について、その流れの中で何にどう貢献できるのかをもっともっと突き詰めて考えてみたいと思います。

話しは飛びますが、宮田さんと、建築家の安藤忠雄さんが、ちょっと似ているなと感じました。
どちらも強烈な意志を持っていて、個性が強く顧客に媚びずない、親分肌で人情家?
叱咤激励?しながら、若い人達を育成している。
また、お二人とも、ユニークな観点から面白い話しをされる点もよく似ていると思います。

さて宮田さんの後は、独立して働いている女性達のトークイベントということで、
グーテドママンの三富恵子さん、ルボアの森田敦子さん、私の三人で順番に話しました。

「アイディアを形にする」恵子さん⇒「困難を乗りこえる」敦子さん⇒「ビジネスを継続し発展させる」私


起業を考えている人の他に、既に独立していて、自分の法人を持っているという人が参加者の約半数ほどいましたが、
話しながら見ていると、熱心にメモを取っている方が多く、意欲的な人が多いと感じました。

私はトークの中で、”ビジネスを継続し発展させる”ことについて話しましたが、
最後に皆さんが持って帰ることのできる考え方のまとめとして、次のことを伝えました。

この内容は今回、このイベントのためにまとめたものですが、ワイズサークルの中での一つの基準にしたいと思っています。

トークイベントの交流会は、知り合いの紹介などで参加しているせいか、皆寛いでいてアットホームな感じがありました。
名刺交換も沢山行われていて、旧知も含め、皆新しい方との出会いを楽しんでいました。

私は皆さんとお話ししていて、その意欲と行動力を感じました。
情熱を傾ける仕事を見つけた、持っている方々が殆どでしたので、
今後、更に発展していくには、"仕事の社会的な価値"、"自分自身の強み(他の人には負けないこと)"を突き詰めていくことではないかと思いました。
他の会社にはない価値、”自分=自社”の「とんがり」みたいなものを、強化していくことだと思います。
競合の多い業種であればあるほど、「とんがり」を強化しなくてはならないと思います。
これは私自身についても全く同じ事が言えますし、どんな会社にもあてはまることだと思います。

今回のイベントを通じて、三富恵子さん、森田敦子さんと知り合いましたが、
お二人に「今の仕事でなくとも続けていたと思いますか?」と質問したら、二人とも「この仕事でしかあり得ない」と答えてくれたのが印象的で、お二人が作る製品(恵子さんはお菓子、敦子さんはフィトテラピーによるスキンケアの製品など)には、その姿勢が現れていると思いました。
お二人とも、やはり他にはない何かを持っています。
自分だけの「とんがり」は大事ですね。

講演会、セミナー : 14:56 : comments (x) : trackback (x)
私塾がコモディティ化しない人材をつくる

先日、「私塾がコモディティ化しない人材をつくる」というテーマで、茂木健一郎さんと波頭亮さんの講演会に参加した。

日本の教育は問題だらけ、これからの時代に適したものではない。
これは構造上の問題。しかし日本の大学は既得権益があるため、自ら構造を変えることは出来ない。
だから、「大学生の諸君は自ら自衛して、こんなくそみたいな大学をやめ構造から離れて、私塾に行くべし!
という想定していた以上に過激な言葉が飛び出す講演だった。

例えば、文系、理系に分かれているが、文系、理系なんて分けているのは日本だけ。
だから、「英語が話せる」&「専門技術や知識がある(専門能力が高い)という人が日本は極端に少ない。

今のようなグローバル化が進み複雑化した社会では、問題解決を図るにも、一つの専門的なことを知っていれば出来るということはない。
広く横断的な視野を持って物事を眺め、解決策を導いていく必要がある。
だからこそ、時代を担うエリートを育てようとるならば、自分の専門分野だけ勉強していればいいという時代ではなく、何事も好奇心を持って広く学んでいく必要がある。
また、自らが状況や情報を分析し、課題を設定し仮説を立てていく能力を高める必要がある。

こういった能力のある人材を企業は欲しがると思うけれど、そもそも日本の企業は、日本の大学教育を全く信用していない。
だから、新入社員研修を一生懸命やる。そうじゃないと、現場で使えないからだ。

先日、クライアント企業の担当者から教えて貰った話なのだけれど、今年の新人研修には「叱られ方」を取り入れたそうだ。
今の若者君たち、ひ弱で人から叱られた経験が少ないので、叱られると萎縮してきちんとフィードバックを受け取れないので、抵抗力をつけるためにも叱られ方の訓練をしたそうだ。がーん
でもそんな教育受けたら、会社って叱られるものだと思って、気弱な子だと配属されても「いつ叱られるか」ドキドキしながら構えていたりして。(笑)

この件は、仕事仲間ともっと深く話し合いたい。





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第2期ワイズサークルで乾杯

ずっと長いこと、ブログをアップしていなかったせいで、再び何人かの知り合いから大丈夫~?という連絡を貰ってしまいました。
どうもフェイスブックをいじっていると、ブログを開かなくなる傾向があるようで、気づくと8ヶ月間くらい更新していない状態になっていました。あうっ

先にお伝えしておきますが、私は元気です。昨年の冬から風邪も一つ引かず、貧血の気配も全くなく元気です。オッケー

しかし、5月にデンバーで開催されたASTD2012に参加して、ナパに立ち寄って戻ってから、ず~っとノンストップで働いているような気がします。
(ASTD&ナパについては、後で更新して書く予定です)
週末ずっとセミナーが入っているせいか、土日に休むことがないので、休んだ気がしないのだと思います。
ただ、いい仲間と一緒のセミナーだと楽しいので、逆に活力を貰いますから、ノンストップでも元気でいます。にこっ

写真は、先週末のものです。
昨年から始めた、非営利の活動、働く女性を応援する1年間の学習会、「ワイズサークル」の懇親会の写真です。
(何で女性を応援するのに、男性が交じっているの?と思う方もいるかと思います。女性を応援することを主たる目的にしていますが、男性がいた方が異なった視点が入るので、バランスがよく発想も広がります。ですので男性も少数ですが参加しています)


今年の2月にスタートしてから、4回目の学習会となりましたが、
前半はリフレクション(振り返り)を行い、参加メンバーのそれぞれの1~2ヶ月間の出来事と取り組みや学びを聴き、その後に全員で対話を行います。
実はその振り返りと対話を聴くことで、主催しているこちら側も沢山のことを学ばせて貰っています。
色々なセミナーを行っていますが、このリフレクション(振り返り)は、ファシリテーターにとって最も興味深く、参加者から学べるものの一つではないかと思います。
ワイズサークルでは、意欲的で経験から学ぶ力のある人達が集まっているので、リフレクションの質が高いと感じます。

それと、逆境を乗り越えつつある人もいれば、まさに変化が起こる直前?の人もいたりなどして、経営に変化と問題はつきもの、、、という言葉が浮かびます。

特に今の時代、ITなど情報技術がドンドン進化し世界が一つに繋がっているので
市場も人の興味もめまぐるしく変わっています。気をつけないとその流れに身を任せたまま、今自分が目標に向けてどの地点に立っているのか、方向性を見失いかねないと感じます。
だから、忙しいからこそ、いったん立ち止まる時間を創って、じっくり現状を見直して次に何を成すべきか考える時間が大事だと思います。
経験や状況から学んで、迅速に対応していくことが、ビジネスの成功を分ける時代に益々なってきていると思います。

更に私は、学びと成長は、良き仲間と共に育まれるものと信じています。
英国の随筆家であり伝記作家のアイザック・ウォルトンが、「善を成す鍵は、素晴らしい仲間との人間関係にある」という言葉を残しています。
前向きで建設的な考え方を持ち、努力を続ける「良き仲間」との繋がりがあるからこそ、対話から刺激を受けてもっと成長しようと思い、人は前向きに困難に負けずに進んで行けるのだと思います。

私も、仲間が新しいことに挑戦する姿を見て勇気を貰い、自分も新しいことにチャレンジしたり、
率直なフィードバックを貰って自分を振り返って改善点を受け取って変えていったり、
仲間の正直に生きる姿勢に影響を受けたり、
仕事で助けて貰ったり等など、振り返れば沢山のことが思い出されます。
自分を振り返ってみても、今いる良き仲間なしに、今の自分はないし、成長はあり得ないと感じます。

こういう「良き仲間」を集めて、良い人間関係を築きながら活動し、共に成長していくのが、私の理想です。
毎回、ワイン会だの楽しい企画をつけていますが、楽しい時間を共有することで、自然と人間関係は深まっていくと思います。ですので、ワイズサークルでは、学ぶことと同様に、楽しむ時間も創っています。ワイン肉ケーキ
そういう場が提供できると、理屈抜きに深い部分から嬉しくなってしまいます。

ワイズサークルは私自身の理想を築いていくきっかけになっていますが、
素晴らしいコミュニティを築くことを通して、人が夢を叶えたり成長することを応援する、そして社会に役立つことをして行きたいと感じています。
いつも私の心の深い部分で、願っていることなんだろうと思います。

世界のベストセラー「ビジョナリーカンパニー」の著者であるジム・コリンズが、
今年参加したASTDという国際会議で、"偉大なリーダーには規律と一貫性(成長し目標を実現していくために絶対に譲らないもの)がある"と、基調講演で語りました。
彼はその規律と一貫性を、ある南極探検に成功した探検隊の隊長が実践した"何があっても1日20マイル進む"というエピソードを比喩として用いながら、数千名の聴衆に向かって、"あなたの20マイル(規律と一貫性)は何ですか?"と問いかけていました。

それ以降、私の20マイル(規律と一貫性)は、何だろう?と考えてしまいました。
しばらく答えが出ませんでした。
理由は20マイルを決めるのが嫌だからかもしれません。
何だかそういう定量的な目標を一貫性として決めると重たいから、、、と感じていたからかもしれません。

ただ、しばらく考える中で、
ワイズサークルの活動を続けて、更に価値あるものにしていくということにヒントがあるかもしれないと感じ始めています。

毎年良き仲間を増やして、ワイズサークルを着実に行っていく。
そしてその中で蓄積したものを更に進化させてより良いものにしていく。
これが私の20マイルかもしれません。
私が始めた活動を通じて、人と社会に貢献していくための20マイルです。
ワイズサークルで得られるものは、ビジネスの場面においても、全て還元できるという自信と自負もあります。

そう、考えると重いよりも、何だかジワジワとエネルギーが湧いてくるのを感じます。
ワクワクします。にぱっ



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サマーイベント 女性交流会

7月23日(土)に「社会で活躍する女性の交流会」をお台場にあるホテルメリディアンの大志満で行いました。
このイベントは、今年から始めた「女性支援」の活動の一つとして企画しました。


上記の写真は、交流会のエンディング、女性支援の会の発起人の1人、俣野さんが締めのあいさつをしているところです。

第一部は、大志満産業㈱の大島社長と勝沼醸造㈱の有賀社長の講演。

第二部は、勝沼醸造の甲州種3種類のワインテイスティングと、日本のワイン(アルガブランカ)と日本の料理(大志満)のマリアージュ

つまり、「共に学び、ワインを楽しみ、美味しいものを“しっかり”食べる」という企画です。

今年から「Club Grace:クラブ・グレイス」とネーミングし、数人の仲間と「働く女性支援」の非営利の活動をスタートしたのですが、
活動として、まずは発起人5人で毎月1回、“ワイズ・サークル”という自分自身のビジョン実現に向けた“グループコーチング”を行っています。

「クラブ・グレイスは」、『働く女性のビジョンの実現を応援する』ということを理念にしています。
“ワイズ・サークル”は、そのビジョンを実現していくための方法となりますが、
私自身がこれまで企業の中で行っている人材開発のノウハウを元に内容を作っています。
まずは発起人のメンバーである私たちが今年体験してみて、その後に繋げていきたいと考えています。

そのワイズ・サークルの4月の軽井沢合宿で、
“いい人が集まるネットワーキングをサマーイベントとしてやりませんか?”と私が提案して、7月の女性交流会を行ったのですが、
『仕事も人生も、1人では何事も成しえない。皆誰かのお世話になっているもの。今の自分があるのも、誰かの協力と支援があってこそ。』
という思いを私は持っています。
そして、これは長年働いてきた人なら、誰もが感じていることなのではないかと感じます。

そして、私は「ハートのある人」との出会いと関係を大事にしたいと思っています。
つまりハートのある人は、こんな風に
『ハートのある人は、感動する心を一杯持っている』
『ハートのある人は、感謝する心を一杯持っている』
『ハートのある人は、自分の人生を味わいたいと一杯思っている』
『ハートのある人は、よりよい世の中にしたいと思う気持ちを一杯持っている』
『ハートのある人は、知っている人を応援したいという気持ちを一杯持っている』

ですから、ハートのある人同士の繋がりでは、互いに協力しあい社会にいいものを還元していくアクションが生まれやすいと感じています。
今回のイベントも、発起人達が「社会で活躍していてハートのある」知り合いに声をかけました。
皆さん、今回、参加して大変楽しかったというお声を沢山頂きましたが、参加している人達の顔ぶれによるところも大きいと感じます。

また、折角ゲストに集まって貰うならば、単に交流するだけではなく、学んで刺激を受ける機会+美味しいワインと美味しいご飯を食べる機会にしたいと思いました。

加えて女性交流会といっても、女性だけで集まるのではなく、男性ゲストも招待しました。
といっても条件つき。声をかけるのは女性を応援してくれる才能ある男性です。

ですから、今回のイベントは全体の3割位は男性ゲストでした。
女性を応援するには、勿論才能あるハートがある男性の応援も必要ですよね。
ですので、クラブ・グレイスのイベントでは今後も男性に参加して貰う予定です。

上記したように、皆さんから参加して大変良かった!との感想を、後から沢山頂きましたが、
今後行う予定の「語る会」についても、ご意見やテーマを沢山頂きました。

「語る会」のテーマとしては
日本、政治、美、伝統、デザイン、食など

感想としては、
「大嶋社長、有賀社長、2人の講演から沢山の勇気とエネルギーを貰った」
「講演者は2人ともユニークでインパクトがあった」
「すごく前向きでオープンマインドな参加者が多く、来ている人がとても良かった」
「学ぶだけじゃなくて、美味しいものを食べるという機会があるのがイイ」
「全員と名刺交換、お話しが出来なくて残念」
「進行がよく、動きもスムーズで大人が集まる会と感じられた」

などが多かったと思います。

私自身の感想としては、講演者の有賀社長も大嶋社長のお二人共に、
きっちり自分自身の価値基準を持っていて(しかも普通の大手企業の経営的判断基準とは真逆)、
その価値基準に基づいて、会社経営をコミットしていることが、何より凄いと感じました。

それと加賀料理の大志満の食事と、有賀さんの甲州ワイン、とても美味しかったです。

次回は、少人数での「語る会」を開く予定ですし、
2012年は、新しいメンバーによる「ワイズ・サークル」も検討中です。
まだまだやることが沢山あります。



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NLPのプラクティショナーコースをスタート

ワクワクして寝られない夜なんて、久しぶりである。

先週の土曜日に、NLP(神経言語プログラミング)のプラクティショナーコースを教えることになった。
そのためか、前夜の金曜日は何だかワクワクして目が冴えて眠れなくなってしまった。
NLP=米国で誕生したコミュニケーション心理学

NLPについては、実際によく自分が実践し、創始者のジョン・グリンダーから直接教わったという経緯もあり、思い入れが深い。
今まで数多くのカウンセリングやコミュニケーション・スキル、タイプ別分類などを学んできているが、NLPは私にとって特別である。

経験から言えば、創始者のデモンストレーションは素晴しいの一言に尽きる。
例えば、参加者の問題を解決するためのセッションをグリンダー氏が行っているのを観察していると、NLPの基本スキルの応用編や変化バージョンを、各所に発見することが出来る。
それは、一見すると新しいテクニックに見えるが、NLP特有の知覚(五感)をベースとして、即興で柔軟に複雑に組み合わされたものである。
デモンストレーションを見ていて、"美しい"と感じることは滅多にないが、グリンダー氏のそれはまさに"美しい芸術"を見ているようだった。

最近になってようやく日本でもNLPが注目され、ビジネスマンがワークショップを受講する機会が増えてきたようだが、アジアでは台湾を初めとして日本よりも多くの人が受講している。英国で一説には20万人以上の人が受講しているとも言われている。

NLPは、一種のコミュニケーション心理学であるが、とても実践的であると感じる。
ビジネスマンであれば、部下育成や会議のファシリテーション、プレゼンテーションなどに活用できるスキルが多く、またセルフ・コーチングやストレス・マネジメントとしても応用することができる。

今回、私のコースに集まった人たちも、普通の企業で働く人たちである。
中には燃料電池の開発や会計など、フリーランスの仕事をしている人もいる。

それぞれに、目的があってNLPに興味を持ち、学ぶことを決めている。
自分が成長することへの意識が高い人たちである。

やっぱり、そういう人たちが集まるコースはいい。オッケー
積極的なので、自然と集中力は高まるし、質問も出る。

質問の中には、仕事の現場で悩んでいることなどもあり、私が答える以外にも、他の参加者が自らの経験を参考意見として語ってくれることもある。

複数の人間で学ぶことの良い点として、グループの智恵を共有できることがある。
その為には、グループをファシリテートする立場の人が、グループの中にある率直な意見や智恵を引き出すことに、意識を向けている必要がある。
お互いの積極的な関与があるグループとそうでないグループとの研修では、結果に違いが起こる。
今回のように長期間にわたるコースとなれば、その違いは大きい。

そして研修を行う人は、参加者から学ぶことが多々ある。
参加者の視点から出てくる質問や意見は、違った角度から自分が知っていることを考えるので、新たな気づきがある。
また、自分が答えられない質問については、その後情報を調べることになるので、知識量も増える。

まだ、スタートしたばかりだが、実に今後が楽しみなコースである。チョキ



講演会、セミナー : 05:51 : comments (x) : trackback (x)
08年ビジョンメイキングセミナー

12月20日(土)から1泊2日で恒例ワークショップ
"ビジョン&ミッション・メイキング・セミナー"を開きました。

このワークショップは、私自身が会社を興す2年前の1995年に、雑誌の切り抜きや画像を使って、ビジョンを創ったことがきっかけとなっています。

仕事やプライベートのことなど、手にしたい"未来像"を幾つかの分野にまとめてじっくり考え、そのイメージに合う画像を探し、ペタペタをポスターサイズの模造紙に切り張りしていきます。

会社を興して1年経ったあるとき、ふと振返って考えると、作成したビジョンのとおり、バッチリ手に入れたいと思っていたことがかなっていて、我ながら驚きました。

そして、その後、一緒にビジョンを創る仲間が増え、毎年12月の第3週の土曜日から1泊で、1年間のビジョン・メイクを行うことに。

熱海港から船に乗って、初島へ向かいます。
毎年第3土曜日は晴れが多く、今年もいいお天気です。オッケー
こういう日は、"船の最後尾の甲板に出て"、"景色を楽しみ"、"風に当たり"、"ラベンダーの香り"をかぎながら、私は船酔いを防ぎます。にこっ


初島到着後は迎えの送迎バスで、会場となる初島クラブへ。
とってもいい笑顔。今年は満ち足りた年だったのでは..?と思いつつパシャリ。


今年は赤ちゃんが、ママとなった参加者と一緒に初参加!(6ヶ月の女の子です)
"ママ"は、このセミナーで結婚して子供を持つことを描いていました。(成果です)
終始ニコニコと愛想がよくかつ大人しい、いい子でした。


ワークショップ会場となるお部屋から見える富士山。
手前に見えるのはホテルのヨットハーバーの一角です。


スイートルーム(約100平米)を使ってワークショップを開催します。
まずはみんなで集まって、今年1年間の振返りをします。


それぞれが"こうだった"、"ああだった"と1年の振返りを


実りの多い1年もあれば、ガッツが必要な1年も、人によってそれぞれに状況は違います。
私はこれを人生の春夏秋冬と感じます。
"新しいことを始めて期待感に満ちている春"、"予期せぬ変化や障害があっても情熱で目標に向かって進める夏"、"成果を享受できる実りの秋"、"春に向かってじっと我慢の子で準備を行う冬"。
秋ばっかりだといいなぁと思いますが、どの季節も、後で振返ってみれば、必ず必要だったことが分かります。
それが分かれば、"それぞれの季節をそれなりに楽しむ方法"が見えくることも。



それぞれの1年のシェアリングが終わったら、早速「作業開始」。
皆各々の場所で模造紙を広げ、雑誌やパンフから画像を切り抜き、ビジョンを作り始めます。


部屋中を使って皆でせっせと作業します。
途中、色々な言葉が飛び交います。「誰かモニカ・ベルッチの画像を見つけたら教えて~」、「パーティ風景があったら下さ~い」、「それって女性が創ったビジョン??」、「この音楽そろそろ変えようよ」など。掛け声、独りごとが聞こえてきます。


そうこうするうちに日も暮れて、ふと見ると夕日を浴びてピンクオレンジに染まる富士山が。


日の入りの早さに驚きながら、「まだ出来ていな~い」がーん



それでも、何とか私たちは何とか完成させ、食事の時間まで「温泉」にゆったりと浸かります。
毎年一人か二人位は延長となりますが.....。あうっ

さて、温泉でのんびりした後は、レストランに集まり、皆でシャンパンでカンパ~イ。ワイン


続いて三種の前菜の盛り合わせ


ビールを飲む人が多いですが、私を含め数名は白ワインを。
1本目は魚とも相性のよいサンセールを。


コースもそろそろ終盤へ。牛肉と季節の野菜の炒めが出る頃にはお腹も一杯に。


宴会では大人はお酒を飲んではしゃいでいますが、
今年は赤ちゃんが参加したせいで、その盛上がりはさらに高まったような.。
この位の年だと人見知りもせず、歩き回るわけじゃなく、喜んで抱っこされてくれます。
大人がはしゃぐ宴会の席でも、泣きもせず本当に場の読める?いい子です。(主催者は心より感謝ねこ


外はもう真っ暗ですが、ホテルの中庭にはクリスマスのイルミネーションが。


この景色を見ながら、私たちは食事後、2次会でさらに盛り上がるのでした...。


さて、一晩明けて太陽
各々創ったビジョンを発表します。"木"のメタファーを取り入れた"I Show You-愛笑友"のビジョン。


来年は"やる!-I will"のビジョン


"悠々として急げ!"がキーワードのビジョン



皆さん、一人一人の"願いと思い"があります。
いっしょに作成することで、"実現する"ことを共に祈念。


さて1泊2日のワークショップを終えて、
皆手には、"作成したビジョン"を持って、帰路の船に乗ります。
やっぱり、達成感のあるニコニコ顔で乗船。


結構風がありましたが、元気に甲板に出ている赤ちゃん。
そして赤ちゃんにいたく好かれ、昨晩からギュっと袖を掴まれているT女史。
「私ってどこに行っても老若男女、赤ちゃんからお年寄りまで本当に好かれるのよ~」とT女史。
確かにそうだと思います。パー



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さて熱海からの帰り道、品川でいったん降りて何人かはオイスターバーに立ち寄ります。
ワークショップ後の昼下がり、ちょっと寄って美味しい~牡蠣とワインで乾杯すると幸せ感が増すんですねぇ~。ハート


私はあっさりめの牡蠣が好きなので、日本の牡蠣をよく食べました。
この日よく食べたのは、右から「厚岸」、「赤碕」、「九十九島」。
厚岸が一番美味しかったです。



私の2009年のビジョンのキーワードは「表現する」こと。
仕事もプライベートも含めて、楽しい1年になることを祈って.....。






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緊急シンポジウムに参加

本日は誘われて、アカデミーヒルズで行われている
緊急シンポジウム-自民党総裁選を斬る-空気が読めない候補者は去れ-
に参加しました。

チーム・ポリシーウォッチ・メンバーの7名として
竹中平蔵、加藤寛、松原聡、冨山和彦、木村剛、野村修也、岸博幸氏が
自民党総裁選についてディスカッションを行いました。



まずは、現在の総裁選の候補者のマニフェストをもとに評価を下す。

竹中平蔵さんの、そもそも、今の不況を起こしているのは、
"既得権を維持するために沢山法律をつくっている官僚による官製不況"である
という視点からの評価なので、一番内容について評価を受けていたのが、
小池さん次に石破さん。
小池さんのマニフェストについては一院制にするという約束も書かれているそう。

与謝野さんについては、かなり「官僚より」として手厳しい評価、
またマニフェストに「景気対策として財政出動はしない」と書いているのに、
実際には「定額減税という形で財政出動を行っている」として、その矛盾する姿勢を批判。

ボックス2ボックス2ボックス2ボックス2ボックス2ボックス2ボックス2

さて今回の自民党の総裁選は盛り上げるという意味で、
とりあえず今後も見据えて出ておくみたいな候補者が沢山出たのでしょうが、(出すぎ)
"麻生さんが就任する"という読みが一般的にも広がっているし、
争点もはっきりしないので、今ひとつ総裁選が盛り上がらずにいます。
(だからこそ、このシンポジウム開催しているのでしょうが)

一般の人の意識と、政治が乖離してしまっている。

企業は生き残るために、必死で改革を進めてきていますが、
今後の経済の反映の基盤を築くためには、
「政治」と「行政」の改革が本当に必要だと感じます。

消費税上げるにしても、「国はいい加減に無駄使いをやめろ」ですよねぇ。グー

抜本的な見直しをかけて、無駄なことを省き、
縦割りの行政から国や国民の利益を第一に考えて、
ササっと連携できる行政を作って欲しいですね。

やはり自民も民主も一度ガラガラポンで解散し、
まったく新しい政党を創って、国民に判断を求めるようにしないと、
ダメなんじゃないかとつくづく思います。

ワインワインワインワインワインワインワインワインワイン

ともかくも、会議後は、渋谷の「食幹」へ。
広い落ち着きのあるカウンターに2人で腰かけて、本日の総括を。
まずはビールで乾杯、その後はいつものハウスワインを。
オーナー、あんまりワインに力入れてないと勝手に想像してますけど、
ハウスワインとお料理、合うんですよねぇ。

食幹は「生野菜のお刺身」と「野菜の煮物」が、お奨め。

お刺身は、トマトペーストと西京味噌がベースのディップが伏兵で、
味噌よりもずっとマイルドな口当たりで、野菜の美味しさを引き立てています。
ちなみに、タリアで購入した肉厚のドライトマトを使って
自宅でペースト状のものを作り、
西京味噌とマヨネーズちょっとを入れて
このディップをまねて作ってみたのですが絶品でした。

ほっこりと頂く煮物の美味しさ、お出しが引き出すこの風味、
外人さんには分かるまい、あ~幸せ。lovelove









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