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マリンバの演奏はおもてなしの心

先週の日曜日にマリンバの演奏を聴きに行きました。
SINSKEさんという日本人男性の演奏者です。

今回はSINSKEさんを応援する友人の誘いを受けて、イベントに参加したのですが、良い意味で想像を裏切られました。

演奏は静かにアメージング・グレースの曲からスタートし、そしてアフリカのリズミカルで躍動感のある楽曲に移りました。
間近で聴くマリンバの音は力強く、エキゾチックで、段々と自分の体の内側からエネルギーが立ち上がってくるような感じがあります。
そして、目を閉じてリズムに体を預けながら演奏を聴いていると、まるで違った空間の世界をさまよい歩いているような気持ちになってきます。

エネルギーが上がるなぁ、、と思いながら、あっという間にニ曲が過ぎると、意外にも「ここで休憩しましょう。ワインと食事で歓談した後に演奏はまた」という演奏者からの言葉。

えっ?途中で休憩??とやや驚きながら、食事が用意されているテーブルに移ると、ウェルカム・シャンパンが用意されていてまずは乾杯。ワイン
さらに、続いてお料理が得意という演奏者のSINSKEさんが作るワインとあわせたおつまみがサっと出てきます。

「僕はパーティ向けの一口スプーンのお料理が割と好きなんですよ~」と言いながら、見た目にも味も美しい一口スプーン



見た目にも美しいけれど、この一口スプーンがまた本当に美味しいオッケー
口に入れると、鮮度の良いよく冷えた、ウニ、キャビア、ホタテ、いくらの味がゆっくりと口の中で広がっていきます。
上下の写真、一見同じ素材ですが微妙に香りが違い、それぞれに違う風味を味わえるようになっています。



音楽って音のハーモニーとリズムの組み合わせのアートだけれど、お料理も実は似ていると初めて認識。
それぞれ違った味と触感の素材のハーモニーを、こんな風に美味しく仕上げられるのってすごいと思いました。

その後カキを使ったお料理も、松坂牛を使ったお料理もどれも一ひねり加えていて、抜群にセンスが良くて贅沢。

やはりアーティストが作る料理は違うと妙に感心していると、次なる企画はワインのブラインドコンテスト。

カリフォルニア、イタリア、フランスのワインがそれぞれ3種類用意されていて、当てるのはズバリ「お値段の松竹梅」。
来ている人はワイン好きな方もいるようで、皆、楽しんで熱中して参加していました。

途中SINSKEさんに「演奏だけでも楽しいのに、お料理まで作って出して頂けるなんて思ってもいませんでした」と声をかけると、
「僕、人に喜んでもらうのが好きなんですよ~」と力むことなく、さらっと返ってくる答えが何とも爽やか。
その心があるから、SINSKEさんの演奏って何だかこちらの心を動かされるのかなぁとふと思ってしまった。

その後、再びSINSKEさんの華やかなマリンバの演奏が始まり、オリジナル曲を演奏。

ワイン&食べることが好きな私にとっては、本当に満喫した日曜日の夕べとなりました。






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